4/11のまちの保健室（時間はポジティブに使おう）

初めてマチホに来てから7年が経ち、時間の流れが速いと感じるメッセージが、本日参加のお仲間から出てきました。

 

人生のターニングポイントがいくつも凝縮された7年間だったのだと思います。

 

「時間を忘れる」という表現があります。

 

何かに夢中になっていたり、没頭しているとアッという間に時間が過ぎていきます。

 

逆に地震のように恐怖感を持つと、数秒の揺れでもとても長く感じるのではないでしょうか。

 

マチホに足を運んで7年の月日が速く感じたのは、その間色々なことが起きたけれど今現在の自分自身にポジティブ感情を持っている証拠だと思います。

 

 

ノムさん（野村克也氏）は、「時間は平等に与えられるが、結果は平等ではない」と言いました。

 

時間の使い方によって、生じる結果は大きく変わってくるということですね。

 

ベースを弾きたいから教室に通う月謝の軍資金を作るために、仕事に精を出すお話も本日参加の別のお仲間からお話がありました。

 

軍資金を作るという目標を立てて、仕事と好きなベースに時間を費やそうとするモチベーションは、有意義な時間の使い方だと思いました。

 

目標があるということ自体、ポジティブな感情があるからその先にある未来もきっと楽しくなるのではなかいと感じました。

 

 

趣味も学びも仕事も余暇も、全てに時間を費やします。

 

そして時間の無駄遣いはしたくないものです。

 

時間は有限ですが、使い方は無限です。

 

では、どうしたら最良の時間の使い方が出来るのでしょうか。

 

その答は、「まちの保健室」にあるかも知れません。

 

興味があったら、「まちの保健室」であなたの大切な時間を使ってみてください。

 

きっとたくさんのプレゼントをもらえることでしょう。

 

いつでもあなたをお待ちしております。