12/19のまちの保健室(気持ちの整え方)

 

今日のまちの保健室の参加者から、自分の状態を良くするためのメッソドのひとつとして「まなゆい(愛結)」を教えてくれた仲間がいました。

 

自分を受け入れ、許し、認め、愛します。

 

このメッセージを口に出して言うことで、人生が好転していきます。

 

これが、「まなゆい」です。

 

信じるか信じないかは、あなたしだいです。

 

 

ネイティブハワイアンの伝統的な問題解決法にホ・オポノポノがあります。

 

「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」という4つの言葉を唱えて問題を解決する方法です。

 

これも、信じるか信じないかは、あなたしだいです。

 

 

いづれにしても、自分自身の気持ちが落ち着くだとか、困ったことがあったときのセルフケアをすることに、このような呪文?を持っていると安心するかも知れません。

 

 

私たちは生きていれば、職場や家庭、友人や恋人など、様々な場面でトラブルは付き物だと思います。

 

これらは、人間関係ですね。

 

また、スマホが壊れたとか、電車が遅れたとか、地震や天候不良など、人災や天災などのトラブルも常に起こる可能性があります。

 

 

実は、常に何かのトラブルを抱える可能性があるのが、日常です。

 

そのトラブルは起こらなければラッキーであり、ほとんどの人は何かしらのトラブルを抱えて過ごしていると思います。

 

 

私も、1年365日何かしらの問題、心配事を持っています。

 

それをどうやって処理しているかと言うと、「何とかなる」と言う思考を働かすことで、抱え込まないようにしています。

 

人間関係も人災も天災も、私が変えることが出来ない相手だからです。

 

楽観主義なのかも知れません。

 

その代わり、自分が出来ることは必ずすぐに行動に移します。

 

 

人を変えようと思い一生懸命に多くの時間を費やすより、自分が出来ることを直ぐに行動に移す方が、自分に素直に行動できたことに満足感が生まれます。

 

この原理から、出来ないことを出来るように頑張るより、自分のやりたいことをした方が、自分の心が喜ぶと思うのです。

 

 

こうして私は自分の気持ちを整えています。

 

もしよろしければ、あなたにもおススメします♪

 

実践するかしないかは、あなたしだいです☆

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コメント: 2
  • #1

    石ちゃん (金曜日, 22 12月 2023 08:51)

    今年最後のまちの保険室。ありがとうございました。

    それぞれ人生いろいろなことがありますが、保険室で接点を持ち、それぞれの経験をシェアすることで学びがある。経験していなくても人生が豊かになる。

    通ううちに、いつしか仲間になり、繋がり感を感じ、より深い学びになる。

    でも、保険室を出たら、さらっとした関係。またそれぞれのフィールドでそれぞれの人生を生きる。
    いつでも保険室があるという安心感があるから、頑張れる。

    保険室が続いていること、宇野さんが続けてくれていることに心から感謝します。

    来年が皆さんにとって良き年になります様に。。
    願うだけでなく、まち保というサプリメントに助けてもらいながら行動していきましょう!!

  • #2

    こころをつなぐ平塚 (金曜日, 22 12月 2023 10:04)

    石ちゃん、コメントありがとうございました。
    まち保に参加してくれている皆さんが、それぞれにサプリメントの役割をしていることを石ちゃんのコメントで再確認できました。
    素敵なクリスマスと年末年始になりますように♪