今日のまちの保健室で、空気を読めないことによるネガティブ体験から、空気を読む人を演じてきたと言うお話がありました。
要するに、いい人を演じてきたということです。
本来の自分の姿を隠して、演じて生きることは疲れますよね。
ところで、あなたの周りにいつも〝楽しそうな人〟っていませんか?
そんな人を見ていると、気遣いしてないように見えたり、自分のペースを保っていることなどに、羨ましいと感じるのではないでしょうか。
楽しそうな人は、ポジティブ思考で、失敗を恐れず、チャレンジ精神旺盛で、いつもにこやかなイメージがありますよね。
そんな風になりたいな…、と憧れることもあるかも知れません。
その逆で、楽しそうな人を見ると、ストレスが溜まってくる場合もあるかも知れません。
なんてお気楽なんだ、、、承認欲求が強過ぎなんじゃないか、、、少しは空気を読めよ、、、などなど。
いづれにしても、楽しそうな人は同性からも異性からもモテるんですよ。
その理由は、余計な気遣いをしないで良さそうでいて、一緒にいて明るい気持ちになるからだと思います。
そして、その楽しそうな人は空気を読めない訳ではなく、空気を読む訳でもなく、実は「空気を作っている」人なのです。
楽しそうな人はその場の「空気を作る人」なのです。
あなたも空気を作る人になりましょう。
どうやったらそうなれるか???
まずは、まちの保健室に足を運んでみましょう。
参加者のみなさんが、まちの保健室の空気を作ってるんですよ~。
お待ちしてまーす♪
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